風俗嬢に満足する基準は、人それぞれ。
ですので、ここではあくまで個人的に思う、
良い・悪い風俗嬢についてです。
フリーで入店し、その後、
指名して通うことになった女の子には、
共通点がどこかにあるはずです。
ですので、それを考えると、
自然と私的に思う良い風俗嬢
というものが浮き彫りになってくるかと。
まぁ、外見は人によって
好き嫌いはありますので除きますね。
指名してきた風俗嬢を思い浮かべると、
仕事に対するその姿勢に魅せられて通うことになっていました。
この風俗という仕事を、
きちんと割り切り、
お客を満足させようとする。
そんな姿がみられたときに、
その風俗嬢に大変、おおきな
魅力を感じたように思います。
風俗で働く理由は人によって千差万別。
そこはどうでもいいのです。
サービス・接客業という仕事なわけで、
それを自覚し、仕事である以上、
基本的なサービスを提供しなければなりません。
そこらへんを最低限できれば、
お客もある程度、満足だと思います。
仕事への取り組む姿勢、
さりげない心使い、機転の良さ。
サービス精神旺盛で
会話の話題が豊富=幅広い知識。
そういうものが、その風俗嬢の
女性としてまた、人として魅力を感じ、
予約指名をしてしまうのです。
プレイの技術が高いに越したことはありません。
ですが、それはあくまでオプション程度、
さほど重要ではありません。
あくまで個人的ですが絶対的に
身体的満足感<精神的満足感 なのです。
こういう男性の方、結構、
多いのではないでしょうか?
しかし、そう、しかしです。。。
いるんですね。
精神的に満足させてくれ、
なおかつ、身体的にも文句なし。
両面において非の打ちどころがない風俗嬢が。
容姿が自分好みの芸能人並みで、
抜群のプロポーションでキメ細かく繊細な肌。
プレイ内容もこちらがビックリするほどのテクニシャン。
そう、まさに
スーパー風俗嬢3が!
そんな風俗嬢いない?
いや、います。
実際、何人かめぐり合っています。
そんな完璧超人に。
まぁ容姿は別にして、会話やコミュニケーションが上手。
さらに些細なことに気が利く風俗嬢は、
前職もキャバクラなどの接客業に付いていたり、
又、ある程度、社会にでて仕事をおこなってきた
女の子に多く見られるのでは、ないでしょうか。
一方、良く思わない風俗嬢は、
その反対というだけです。
例えば会話が成り立たない。
一方的に、自分の趣味のことのみ話し続ける風俗嬢。
こういう女の子なら、まだ、こっちの持っていきよう。
それで何とかなりますが、あきらかに、
ダルそうでヤル気が見られない嬢についたら、
いくら容姿が好みでも、
とスポークを突き刺してやりたくもなります。
そういう風俗嬢には、めったに
お目にかかりませんが、そういう場合、
こちらも気分がのりませんので、
話をするのも、めんどくさい
となり、こちら側からの会話なし。
頭の中でいろいろな思いが巡り、
俺の金が~ ⇒ 俺の時間が~ となり、
時間を大幅に残して自主退店となります。
学校を卒業して、すぐに業界に入ってきた
女の子や学生中でアルバイト的な感覚で
働いている子などに多いような気がします。
一概には、いえませんが。そんな気がするというだけですので。。。
風俗嬢に実際されて不快に感じた行動
1.初対面の嬢に、服を脱いだ途端、
「いい腹筋してるね。お腹、殴らせて!」
思いっきり正拳突きされ、想像以上に痛かった事。
正拳が腹に入った瞬間、猪木なみに横っ面、
はたいたろかと思いました。なれなれしすぎ
2.シャワー室でコップに入ったイソジンを
チ○ポにぶっ掛けられた事。
かなりへこみました。
そりゃ決してキレイな箇所ではないですが、
もう少しやり方考えてほしかった。
イソジンと石けんを混ぜて洗うなど・・・
こんな経験一回こっきりですが、よっぽどだったのか?
3.部屋に入った途端、持参してきた
CDラジカセで音楽を流し始めた風俗嬢
よく、わかりません?
4.価値観が、異なった風俗嬢。
女の子を責めてもOKなヘルス店でのこと。
とりあえずベット上でのプレイ開始です。
女の子を攻め始めます。。。
5分後。。。まだ攻めてます。
それなりに彼女、感じているようですが、
そろそろ攻守交替ねがいたいのですが。
彼女、寝たままで一向に動きません。
10分後。。。まだ攻めてます。
もう疲れてきました。
彼女、アソコは濡れてきて
アエギ声をあげてます。
気持ちよさそうです。
いっ、逝かさないと、
終わらないのか?これ。
もうダメ。飽きてきたわ。
目と体勢で、攻めと受身の
交替をうったえます。が。。。
動かない?
なんだ???
「入れていいよ」
はい、確信犯!サービスするより、
本番のほうが楽だということか?
舐めてやがる。
まっ、人によって、満足を得られる
行動の基準は違いますが、自分は絶対的に
身体的快楽<<精神的快楽
なのです。
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