7月某日、ヘルスで本指名していた、
レイナ嬢から連絡あり。
7月○日で辞めることになりました etc
!Σ( ̄ロ ̄lll)
とうとうきました、この時が。。。
以前、あと数ヶ月は風俗で働く
と言っていたので、このお知らせに、
しばし呆然としてしまった。
そっか~、いよいよ業界を上がるのか
この連絡があったとき、当然
寂しさもありましたが、
何か彼女の誠意を感じたんですよ。
辞める事、そしてその日時までも
知らせてくれるなんて。。。単に
最後まで会いに来いっ!
ってことなんですけどね
そういうことで、店に会いにいってきました。
彼女との最後のプレイです。
行なわれるのは、いつもと寸分も変わらない
おなじみのプレイ。。。。
レイナ嬢の笑顔と美しい裸体も見納めです。
思い起こせば、始めて会ったその瞬間、
その美貌に度肝ぬかれたんだっけ。
そして数回指名して、ますます虜に。
その天真爛漫さ。その爆裂トーク。
そして、そのヤル気のなさからくる、
本番行為。。。ちょっと引いたが。
最後も、そんな彼女に
最高に楽しませてもらいました。
もう、これで会うの最後になるね
そんなことないよ。何かあったら
いつでも連絡してね。またご飯、食べにいこっ
。。。。
ほんとかいな?
一瞬、思いましたが、
やはりここは大人の約束、
社交辞令と受け取っておきました。
今後は、違った業界へ進むという。
そんな新たな世界への期待感を、
活き活きと喋っているのを聞いていると、
こちらも思えてくるんですよね。
俺もがんばろっ。と。
さてっ、そんなことで終了時間。
最後、お別れのキスをして
いつものように店の出口まで見送ってくれます。
いよいよ迫った、別れの時。
振り返ると、笑顔で
今までありがとねっ
もう二度と会うこともなくなるだろうレイナ嬢。
そう思うと、彼女に背を向け
店を出て行く、その一足を踏み出すのに、
ちょっと躊躇してしまった。
でも数秒で自分の中で、踏ん切りをつけ、
断腸の思いで、店外へ。
さらばだ!
(両手を広げサザンクロスからダイブ風)
。。。ほんとに素敵な女の子でした。
(エッチな身体が)
あ~あ、これで本指名の風俗嬢が、
とうとう一人もいなくなってしまったよ。
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