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最悪な風俗嬢 この恨みは俺のチンコではらす!

風俗で、嫌な思いをすることなんて、
ここ最近、めっきり少なくなりました。

といっても、過去にもこれぐらい。

 

風俗でほんとにあった怖い話
先日のヘルスで童貞を奪われた後のことです。 それから、ずっと、 ある野望をいだいてた。 みずから腰をふってみたい そう、 自分が上になっていない為か、 挿入した実感がなかったのです。 ただ、とりあえず童貞を奪われ、 タカ...

 

でも、これは女の子の容姿的なこと。
なので、気持ち的にというよりか、
金銭的に痛かったという思いが大きいかな。

それよりは、接客に関して嫌な思い、
これがほんと~に後を引くような
嫌な気持ちにさせられる。

只、そんなことは滅多にないため、
過去を振り返っても、この一回ぐらい。
その一回とは。

それは久々に突入した箱ヘルでの出来事

何回も訪れたことのあるヘルス店。
今時にはめずらしく、マジックミラーで
女の子を選べる店なのですが。

入店すると、すでに3人の先客。

店内に案内され、ソファーに腰をおろすと、
その中のひとりは、早々、店員に呼ばれ、
店の奥へ消えていった。

敵?は2人か

先程の客は、指名客。

今、残っている二人は、おそらく
わたくし同様フリー入店のため、
この三人にて、女の子の争奪戦が
行われるというわけです。

とはいえ、自分は一番不利な最後尾。
残念ながら、女の子を選べるのは最後というわけだ。

 

しばらくして、マジックミラー内に
総勢7人の女の子が登場。

 

あの~、一人だけ、
ずばぬけた容姿の子がいるんですけど。。。

 

スタイル抜群の風俗嬢

 

で、やっぱり一人めの客が、
その女の子を選ぶ。

やっぱ、そこいくよね

で、あとは正直、大差なし。
2人の先客が選び終え、
やっとこさ俺のターン。

さて、どうしたものか。

残った5人の中、一人だけ見覚えあり。

で、この女の子というのが、
この店を訪れるたび、決まって
マジックミラーに登場する子である。

指名が、よほどつかないのだろうか。
外見は、さほど劣っているとは思えないのだが。

なにげなく、そんな女の子を選んでみた。

 

時間となり、店員に呼ばれて、
女の子とご対面。

会った瞬間、その女の子が
目を閉じて顔を近づけてくる!

えっ、なに?

一瞬、顔をそむけそうになってしまった。

 

そっか、ここって
キスで迎えてくれたんだっけ

 

あまりの無表情だったため
ひいてしまったと思われ。。。

いや、正直ちょっと気持ちわるかった。

で、この瞬間、確信した。

 

失敗

 

けっして、容姿が悪いことはないのだが、
その冷め切った無表情。。。。(∵)

完全に失敗。

そして、そのまま手を引かれ
個室に誘導してもらったのですが。

部屋に入り、ベットに腰をおろすと
いきなり、その子が目の前に座り込んだ。

 

えっ、なに?

ちょと、手みせて

あ、ああ

 

マジマジと手をとり、見入る彼女。

なるほど、爪のチェックか。
かなり神経質な子だな

当然、風俗前の爪の手入れは万全。
余裕でそんな光景を眺めたたら、
いきなり何かを取り出してきた。

ヤスリだ。

へっ? (゚◇゚;)

そして、すごい勢いで俺の爪を磨きだした。
それもガサツで、すんごい怪訝な表情をして。

ヤスリがけが、あまかったかな。。。

それは、ほんと申しわけなく、
自身が悪いのは確か。しかし、

ヤスリするね~ とか、
だめだよ、きちと磨かなきゃ とか、

一言、なんか言ってから出来んもんかい。

とりあえず謝っておいたが、
な~んか嫌な感じ。
急に怒りがこみあげてきた。

一瞬ほんと、このまま帰ろうかと、しかし
そんな思い切った行動をとることもできず。

っていうか、一心不乱に、すごい勢い、
指先の皮もお構いなしにガサツに
ヤスリがけをかける彼女の姿をみて、

こっ、怖っ。

もういいって、
おまえにはどうせ触らんから

その後も、『服ぬいで』 とか
必要最低限の言葉以外、発しない彼女。

そっちがその気なら、こちらも喋らん!

。。。。

 

 
シャワー中
 

 

。。。

 

 

そしてシャワー終わり

 

こっ、こいつ
ほんとに喋らんつもりか?

 

。。。

 

 

ギブ、

アップ。。。

この沈黙に耐えきれん。

 

この雰囲気に我慢できず、
こちらから、話をきりだしましたよ。

まぁ~、お互い適当な会話な為、
何を話たかは記憶にないのだが。。。
その後は、どうやら機嫌を取り戻したようだ。

客側に気を使わせどうすんだよ、
この女。

確か、年齢は27歳だったかな。

いちおう、会話は成立するのだが、
すごい疲れるわ。

いつもこんな接客なのだろうか。
完全に客を軽蔑しとるぞ。こいつ。

風俗においての27歳。

ある程度キャリアはあるだろうにこの接客。
指名をとる気なんて、さらさらなく、
風俗をあがるまで、この調子でいくのだろう。

しかし、いかんよ。客に嫌悪感あたえたら。
そうなると、どうなるか。

 

勃たん

 

俺の息子が、まったく起きないのだ。
何をされようとも。

ベット上で、なんとかしようと
一応は四苦八苦し、奮闘する彼女。

キスや全身舐め。シックスナインと
決められたプレイはするのだが効果なし。

しきりに不安げに

気持ちいい?

と聞いてくる。

あかん、君じゃぁ勃たんわ、俺

そんな言葉は、さすがに言えないが、
身体は正直。

その後も、彼女は俺の不憫なチンポコ
くわえたまま、時間は経過。。。

そして、タイマーが鳴り出した。

時間いっぱい、勃たないチンポコと
格闘しつづけた彼女。

たぶん、疲れて大変だったろう。
でもね、

 

因果応報

 

そして、こちらも抜き無し。
どちらも互いに、残念な結果に終わった。

 

こうして久しぶりに風俗で、
いけなかったわけですが、彼女にしては、
まさか自分のせいだとは思ってないだろう。

体調わるかったんだね

そう、言い放った一言が物語る。

 

そんなんだから、いつも君は、
一見のフリー客しか付かないのだよ。
なにも気に留めない、その接客。

 

さしずめ、

 

ちんこが、

ちっちゃい事は気にするな♪
それ!わかチンコ!わかチンコ!

 

 

ゆってぃ

 

気にしろよ。

 

ゆってぃ、
がんばってるようで。。。

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