さすが飽きてきましてね。
何がって、アダルトDVDですよ。
そりゃそうです、毎週何本のエロ動画みりゃ、
気が済むの?ってぐらい見てますから。
まぁ、無料のサンプル動画ですけど。。。
いやっ、結構、長い動画もあるんですよ。
でも、さすがに刺激も少なく、
下半身の勃ちが悪くなってきた。
そこで前々から気になっていた、
バーチャルリアルティ、VRの世界。
これがなかなか、凄いらしいので、
すでに普通のアダルトDVDでは、
刺激不足となってきた私にはもってこい。
そんなわけで、これらのVR関連の記事は、
実際にこのVRを楽しんでみよう!
ということで立ち上がった、ある漢の
体験を記録していくものである。
VRエロ動画を見るために、まずは何を準備すればいいの?
まずは、VR映像を視聴するためにVRゴーグルが必要ですよね。
そしてゴーグルは大きく4つに分類される。
1.スマホ使用のVRゴーグル
スマホをゴーグルに差し込んで視聴するタイプ。
2.PS4でPSVR
プレステでアプリを起動しPSVRで視聴するタイプ
3.パソコン・PC用VRゴーグル
パソコンにVRゴーグルを繋げてパソコンで再生をするタイプ
4.スタンドアローン型
PCや他の機器に接続することなく、それ単独でVRを楽しめるHMDディスプレイ
せっかくVRを堪能するなら、
スマホでなくもっと本格的なもので。
そんな思いもあり、スタンドアローン型。
これを購入してみることに決定!
アダルトみるのに持ってこいのが、
あることを知りました。今更ながら。。。
それが、Oculus Go。
3万以下で本格VR体験 Oculus Go
既にPS4を持っていたり、
ゲームを楽しむ目的があるなら、
正直、PSVRがいいかもしれません。
でも俺、ゲームやらないし。。。
まして、PSVRだけで35,000円。
ところが、「Oculus Go」って、
スタンドアローン型ながら、
64GBモデル:249ドル(29,800円)
(それぞれ送料、税込み)
Oculus Goは開発・販売元であるOculus社の公式サイト、およびAmazonの公式ストア販売品のみが正価で販売を行っています。2019年1月現在、日本国内ではOculus社公式サイト、およびAmazon以外のショッピングサイトなどでは、公式販売は行われていません。他サイトで出品されているものは、非公式の業者が販売している並行輸入品なので、定価と比べて割高、破損時の保証がつかないので要注意。
っと破格の値段で購入できる!
本格的なVRゲームなどする場合は、
3DoFの為、ポジショントラッキング出来ず、
お世辞にも相性がよいとは言えません。
ですが、動画配信サービスとは、相性抜群!
Netflixやhulu、DMMなどに対応している為
自宅にいながら映画館のような大スクリーンで
映画やドラマが見られ、しかもですよ、
ベッドに寝ながら体験ができるため、
寝ながらオナニー可能というわけです。。。
FANZA(旧DMM)やMGS、AVVRなど、
VRアダルト作品を簡単に視聴できますからね。
まさにアダルトVRに最適じゃないか!
Oculus GoでアダルトVRを見る為に必要なもの・環境
そんなわけで、Oculus Goを購入することに。
只、その前に調べて以下が必要なことが判明。
1.初期設定にスマホが必要
iPhoneであればiOS10以降、
Androidであれば6.0 Marshmallow以降の
OSが推奨しております。
以前のバージョンを使用しているなら
バージョンアップをしておきましょう。
2.無線環境
Oculus Goのメリットであるワイヤレス。
その為にも、無線環境が必要になります。
普段はネットは有線で楽しんでいても、
別途Wi-Fi無線LANルーターの用意が必要です。
Oculus GoでアダルトVRを見る環境を準備
で、ここで問題。
わたくし、この無線環境というのを
持ち合わせておりません。
家で使用しているデスクトップのPCは、
無線機能がないのです。
そして環境は、こんな感じ。
SoftBank 光に光BBユニットをレンタル。
月額利用料金:380円にて借りております。
これに、さらにWi-Fiを使用するなら。。。
オプションにWi-Fiマルチパックを追加で、
月額利用料金:990円。
高すぎるわっ!
さすがに、アダルトVRを見るために、
毎月、990円も払いたくありません。
なのでこの際、Fi-Wiルータ買ってしまえば、
いいんじゃね?っというわけで、いろいろ調べ、
早速、購入してきました。
バッファロー WSR-1166DHP4(ac/n/a/g/b)
6400円ほどでした。(2019年10月現在:Amazon)
これが、アクセス集中による影響が少ない
IPv6高速インターネットが利用でき、さらに
LAN端子(4ポート)、INTERNET端子(1ポート)、
Gigabitイーサネット(1000BASE-T)もついております。
そうなんですよね、有線でPCに接続も可能。
1000Mbpsの高速通信ができるため、
光インターネットの利用に最適なのです。
これで、無線機能のない自宅のパソコンは、
NTTのロゴ入り機器「ONU」+
購入したバッファローの無線ルータで有線にて接続。
Oculus Goは「ONU」+購入したバッファローの
無線ルータで利用可能というわけです。
早速、購入したバッファロー WSR-1166DHP4を
取説に従い接続設定。説明書に従えば簡単でした。
これで借りていた光BBユニットは用なし。
返却致します。毎月の利用料金を払わずに済み、
Wi-Fiも普通に使えますからね。
購入したFi-Wiルータ代なんて、
半年も掛からずに元がとれます。
Oculus GoでアダルトVRを見る環境完成!
さて、あとはOculus GoをAmazonに注文!
翌日、届いておりました。以下、設定完了後画像。
さぁ、これで風俗のVR動画を
いろいろ楽しんでいきたいと思います。
有名AV女優たちが働く風俗店にね。
追記:VRゴーグルでもよかったかも
サムスンのGalaxyの携帯をもっていたら、
VRゴーグルのGearVRがいいかも。
価格も1万円ほどと安価ながら、
Oculus Goにないピント調整機能もありますし。
その他、もっとやすいVRゴーグルも。
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