大学生の時から始まった風俗通い。
在学中、さすがにこれだけ風俗に通うと、
女性への苦手意識もすっかり無くなり。。。
卒業が迫ったころには、すっかり
何人かの女性と付き合った経験をもつ
一般男児となってました。
そんな中、大学生時代、
最後に付き合った彼女。
自分でいうのもなんですが、
抜群の容姿でかなり奇麗な女性でした。
「なんで、おまえが?」
って周辺の友人に、よく言われたものです。
そんな彼女、実は、
凄くさっぱりした男前の性格で、
そんなところが非常に好きでした。
Hに関しても、かなり積極的で、
お互いがお互いを責めるというような感じで、
いつも楽しんでました。
Hの時は、恥ずかしがっても
しょうがない。全て、さらけ出すべき
これ、彼女の格言。
そんなある日、いつものように
ラブホテルで1ラウンドをこなし、
少しのインターバルを置き、2回戦目のこと。
バックでの体位中に体力を消耗してしまい、
腰の動きを一旦止め、一息ついていると
彼女がいきなり
「おしりの穴に入れてみる?」
!Σ( ̄□ ̄;
「入るか~?」
「一回、試してみて」
興味が無いといったら嘘になります。
でもホントに入るものなのか?
「よっしゃ!挑戦してみるわっ!」
そして、実行することに。
まず亀頭を彼女の肛門にあて、
ゆっくり腰を前に突き出してみます。
ぜっ、全然入りません。
ビクともしません。
しかし、亀頭を当てがっていると
肛門の筋肉がゆるんできたのでしょうか。
少しづつ中に入っていきます。
体感的にミシミシッ。。。
と音が聞こえてきそうです。
「痛っ!痛い!」
彼女の苦痛の声が聞こえます。
一旦、動きを止めます。
「大丈夫、来てっ!」
又、ゆっくり中に入れようと
腰を前に突き出します。
「痛っ!」
こんなやり取りを何回、繰り返したか。
さすがに、これだけ繰り返していると
チンコの硬度も落ちますわ。
「ダメ!無理やわ」
亀頭の半分程の挿入でギブアップ!
「そっか~やっぱり、
ローションとか塗るもの必要だわっ
今度もって来るね!」
ねって。。。
あなた、経験済みなのね。
まぁ、そんな理由で彼女を嫌うわけも無く、
その後も仲良く付き合って行くのですが。
彼女と付き合うようになり、
ほんとに風俗に行かなくなったんですよ。
また、行きたいという気持ちも、
まったく起こらなくなりました。
一緒に過ごすことで、
精神的にも身体的にも満たされていたからでしょう。
究極の快楽は好きな人とのセックス
そんなことを教えてもらったように思います。
こうして、大学とともに風俗も
卒業することになるのでした。
風俗引退!
ありがとう風俗!さよなら風俗!
。。。。。。。
社会人となった後、残念ながら
彼女と別れることとなります。
すると、予想通り風俗にカムバックを果たし、
いろんな意味で、涙の復帰戦が行われたのでした。
今回、かなり身を削った体験談に
なったような気がするのは気のせいか?
大丈夫か?俺
教訓!アナルセックスには準備が必要。。。
お尻の穴にチンコを挿入する際は
コンドームとローションは必須ですね。
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