現在、新たに本指名して遊べる、
風俗嬢を求め、新規風俗店を開拓中!
っというわけで、初めての利用となる
新規ホテヘル店へ行ってきました。
お相手して頂いたのは、アルバム写真に
22歳と表記してあった、女の子。
可愛らしい感じだったんですよ。
写真では。
でも実際、対面すると
非常に落ち着きのある大人の女性。
待ち合わせ場所で会ってから
ホテルに入るまでは、常に敬語。
顔の表情の変化は少なく、
常にポーカーフェイス。
ホテルに入っても、そんな感じで、
浴槽にお湯を溜めたりする準備も
実にテキパキこなす女の子でした。
そんな様子を、ボーと
立ちながら見てる俺。。。
その間は、会話なし。
一通り準備が終わると、ようやくお互い
ソファーに座って話し出すのでした。
隣同士に座っているものの、
二人ともTVを見ながらの会話。
よく、こういう店、
利用されてるのですか?
など、初見の女の子には、
よく聞かれる内容ですね。
そんな会話を表情を変えず、
淡々と話す彼女。
テレビのチャンネルを変えながら。
阿修羅面、冷血とまでも
いかないにせよ、実にクールだ。
しかし、決して嫌な気はせず
業務に徹しているという感じです。
いわゆる”お仕事派”と言われる
タイプになるのでしょうか。
ホテヘルで、このての子とは初遭遇。
わたくしが好きなタイプの女の子です。
しばらく、その”とりあえずの会話”
を続けていると、いつのみにやら
横にピッタリ。距離、近っ!
離れて座っていたのに、あれ?
さらに、軽く太ももに手を置いたり、
さすったりのボディタッチ。
うまいな~、この子。
しかも、ずっと喋りっぱなしで、
ほんとうに自然なわけです。
妙に感心してしまいました。
で、その後はこちらに寄りかかり、
いつのまにやら、
腕を組んできてるわけですよ。
おっ、おっぱいが肘に当たっとる。。。
腕を組まれると幾つになっても
肘に全神経を集中させてしまう。
それが男の悲しい性。
肘で感じる、彼女のオッパイの感触。
そして密着効果により、わたくしの
下半身も戦闘準備OK!
そしてその後は、一緒にシャワーに
引き締まった体。
そして形の良いおっぱいと、
先端の突起物の色と立ち具合。
もう堪らんっ ブヒー( ̄ii ̄)
てな感じ。
間違いなく、店の人気嬢だろう。
二人で話しながらのシャワーの後は、
阿修羅面・冷血顔は笑いに変化。
ベットに移るころには敬語は終了し、
自然にHに入っていけるのでした。
ベットに移って風俗サービス開始
始めは軽く唇を重ねるだけのキスも、
次第に舌を絡めだし、かなり
激しい舌使いに変化。
この時、まるでHなスイッチを
入れられたような感覚を覚えたんですよ。
ですからこちらのプレイに照れは無し。
思う存分”攻め”を堪能させてもらうことに。
頃合をみて、
「指入れてもいい?」と聞いてみると、
瞳を潤るわせて、小さく頷くのを確認。
ゆっくりと中指を挿入し、指先だけ、
ほんと少ししか動かしていないのですが、
思わずあふれでる、喘ぎ声とHな愛液。
指をさらに深く入れて刺激を続けると、
声はともかく、アソコの状況が。。。
タッポン、タッポンと音がする、
すんごい状況となってるわけで。
で、そのまま指を挿入したまま、
お互い、顔を見合わせると、
待っているのは、先程以上の激しキス。
彼女の手は、しっかり肉棒を
しごいているもんですから、
興奮度はMAX状態に。
C= (-。- ) フゥッ、満足。
なので、今度はこちらが仰向け状態。
攻守交替してもらうことに。
ホテヘル嬢からの受け身サービス開始!
軽くキスを交わした後、彼女の舌は、
じょじょに下方向へ向かうわけですが、
首筋、そして肩にくると。。。
彼女の舌の動きが急変。
とんでもない早さで動きだすっ!
異常に高速な動きなもんですから、
もうビックリ。活字にすると、まさに
レロレロレロレロレロ
イジリー岡田並み。
想像しちゃったじゃないか。。。
その後、彼女の舌は肉棒に到達。
軽くフェラしてくれた後、
再び、顔を寄せてくる。
キス?
と、思いましたが、どうやら違う様子。
前かがみになりながら、自分のあそこと
チン棒をあてがいながら、その
互いの接触位置を微調整。
素股してくれるのね
この素股、彼女が、
前かがみになりながらの体勢バージョン。
思いっきり、こすりつけてくるわけですよ。
しばらくすると位置がずれるので、
再びお尻を上げての微調整。
これを繰り返すうちに
彼女の息遣いが荒くなっていき、
喘ぎ声が漏れてるんですけど。。。
ん、、あっ、ん、、、いやっん
人のチンコでオナニーするなよ。
エロすぎだろ!
クリトリスとチンコの擦りつけオナニー。
すばらしい演出だわ。もうね、
エロくてヤバすぎです。
しかも腰の振りが、だんだん激しく、
そして雑になっていく気が。
なので俺の亀頭が、いろんな箇所に
あたるわけですよ。ビラや、
穴の入り口の感触を感じるほどに。。。
う、動けん
動いたり、腰を上げたら、
ちんこが入ってしまうんじゃないかと。
動くな。動くなよ
そう自分に言い聞かせ、
微動だにしない俺。
そんな素股を繰り返す彼女。
こすり具合と息使いが、さらに
激しさを増していってるのが伺える。
互いの局部がズレたら、また微調整。
動いちゃダメだ、動いちゃダメだ
っと、こちらは自分に言い聞かす。
う~、
何だよ、
このワケのわからんプレッシャー
でもね、いくら体は動かずにいても、
感じるとナニに力が入るわけですよ。
それで、力が入ってしまうと、
”ピクンッ”とナニの角度も変わる。
3回目の位置調整の時だろうか、
穴に亀頭の先が少し入る感触がっ!
慌てて腰を引く彼女。
わ、わざとじゃないよ。ほんと、
現に微動だにしてないし。
こちらも、ちょっと動揺。
しか~し、その素股をまたやりだす。
まだ、やるのかよ。
こんな危なっかしいこと
で、また位置をあてがう時、
今度は、亀頭の半分ぐらいが、
ニュルッと入る感触がっ!
あんっ♪
思わず声を発し、
慌てて腰を引く彼女。
そして、また素股の体勢に。
な~んだ、この事態も
想定済みのプレーなのね
でもね、さすがにこれだけ
動けない状況が続くプレイは、
心身ともども限界ラバーズ。
そこで、下からオッパイを揉み上げ、
そして口に含みながら、右手は
彼女のアソコに手を伸ばし、
擦りつけオナニープレイを脱却。
シックスナインする?
という彼女の問いかけに頷き、
最後はそのままフェラにて
抜いてくれて終了となったのでした。
いや~、素晴らしいホテヘル嬢でした。
終始にわたる密着プレーと、Hな演出、
雰囲気作りに脱帽でした。
よし、しばらく彼女に通ってみよう。
久しぶりにそう思える風俗嬢でした。
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