久しぶりの風俗で満足できず、まさかのハシゴとなってしまった前回の続きです。

幾つになってもやることは変わらない自分に呆れるとともに、まだまだ性欲旺盛なことに少しの安ど感もあったような、なかったような。。。
そんな続けさまの風俗への出撃。とりあえず向かった先は、歩いて10分程の店舗型ファッションヘルス店。今では珍しくなったマジックミラーが使用されているお店です。
店内に入ると先客はすでに一人、待機中。残念!っというのは、この後、登場する数人の女の子の中から相手を選ぶわけですが、先客の方から順番に指名していうことになります。なのでわたくしは当然、2番手となるわけです。
数分後、店内の照明が落とされマジックミラーに女の子が3人登場!
あの~、一人だけズバ抜けた美人がいるんですけど。。。
で、やっぱり先客が、そのを指名しよる。まぁ仕方なし。で問題は残った二人からどちらの女の子と遊ぶかだ。二人とも優劣つけがたいというか、ここは完全に好みの問題。目元ぱっちり、むちむち感のある女の子を選ばせて頂きました。
時間となり、本人とご対面。
う~ん、なんか違う
目元もそれほどパッチリしているわけでもなく、ミラー越しに見たとき、こんな顔だったかな?たしかに顔も真正面からみたわけでもなく、うつむき加減。髪で顔の側面は隠れていたとはいえ。
先ほど訪れたホテヘルのように、パネル写真を見てから選んでからの「違った感」ならまだしも今回は、なんと実物をみての違った感。もう、どうしようもないね。自分自身、よ~わからん。たんに、この女の子が自分の魅せかたを、よく理解しているということか。。。
それを伺わせるように、その後の接客もまさにプロフェッショナル。いかに楽しませようかという意気込みもよく伝わるエロいプレイと、次から次へと出てくる会話の話題と、妙に感心してしまった。
先ほどが新人ホテヘル嬢が相手だった為、よりいっそう、そう感じたのでしょう。で、そのホテヘルから数十分しか経っていなかったこともあり、逝けるかどうか心配しておりましたが、きっちりフェラで逝かせてもらいました。
フェラの途中、やっぱり連射は無理かなっと思い「手コキでいいよ」と伝えたにもかかわらず、そのフェラを止めることなく、あくまで、お口で逝かせようと頑張ってくれた彼女に感謝。
しかし思うのですが、やはり箱ヘルで働いている方の方が専業率が高く、それなりのプロ意識と技術をもっている子が多いんじゃないかと。。。人によるとは思いますが、わたくしの場合、あくまで風俗に来たからには、どちらかというと、このような玄人っぽい女の子と遊びたいかな。
ならば、はなから箱ヘルいけよ。という話ですが、どうも苦手になってきまして。
あの狭い空間と、店内に漂う独特の風俗臭。
ですから、ホテルで遊べる派遣型風俗で、この手のタイプの女の子と出会えれば、再び風俗通いの日々が、帰ってくるんじゃないかと思います。今年も残り3か月となりましたが、今年中に出会えたらいいな。
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