岐阜・金津園ソープランド　行こか戻ろか、揺れる想い

未だ収まらない新型コロナウイルス感染症の感染拡大。一時期、落ち着きをみせたものの新規感染者の数が再び全国的に急増。いわゆる「第3波」というものだ。

風俗解禁となり喜んでいたのもつかの間だった。。。

またもや風俗にいけない期間に自分自身、突入させております。しばらくは大人しくしとけ！ということか。行こうと思っていたのにな～金津園。

久しぶりソープに行きたい気持ちが強くなって、自身、近郊にいながら一度も言ったことがないので、どうせいくなら金津園！と決めていたんですよ。なので、お金に余裕ができるタイミングを計っていたら、またこのコロナ騒ぎ。。。

ただですね実際、この金津園、全国でも有名なソープ街ということもあって、他のソープランド街よりも性病検査が厳しく行われているらしいです。例えばノースキンの生本番店の場合、通常は月2回、中には月4回、検査を行うところもあるという。

大丈夫のような気がしてきた。。。

どうなんでしょ。風俗に行かない期間と決めていたものの、気持ちが揺れてきた。

1888年（明治21年）厚見郡上加納村字金津に開かれた金津遊郭がその始まりであり、東京の吉原・滋賀の雄琴に並ぶ、日本三大ソープ街の一つの、この金津園。

ようやく訪れる時が近づいてきたか。。。

思い起こせば、学生時代に金津園という名前にビビリ、より大衆店が多い名古屋・大門を初めてのソープに選んだ結果、どえらいめにあった、あの日。

まだ近郊の金津園にしとけばいいものを、わざわざ時間を掛けて訪れた、滋賀県・雄琴。

この後、雄琴のソープ店で本指名して通うことになる女の子と出会ったんですがね。いや～素敵な子だったな。

そして出張先で、仕事そっちのけで突撃した、さんばら風俗街の一つ、神戸・福原。

そんな過去を思い返していたら、
自粛する自信がなくなってきたわ。。。

なので、こんなYoutube動画をみてしまっております。

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