現在の出会い系といえば、れっきとした
男女の出会いの手段の一つとなっています。
が、
少し前は、もう少しダークな印象がありました。
まだ携帯電話がそれほど普及してない時の出会い系といえば、
「伝言ダイヤルと２ショット」
今だ両雄、健在です。
伝言ダイヤルというのは、いろんな女性の
自己ＰＲを聞いて、気に入った女の子に
メッセージを吹き込むというもの。又、その逆とか。
２ショットは、いわゆる、自宅で出来るテレクラ。
こんなものホントに出会えるものなのかどうか、
半信半疑でやってみたものです。
その模様は、こちら
たしか半年ぐらいの期間で出会えたのが、
女子大生が１人に人妻が１人、
OL４人にフリーター、１人。。。と
女子○生が２人の計９人でした。
時代だったのでしょうか、
美人局的なことも無かったです。
又、いわゆる援助交際的な話を
持ち出した女の子もいませんでした。
若かったせいでしょうか？
出会った女性のうち、女子大生とは
コンパを実施しましたし、また、
３人の女性とＨしてしまいました。
結果として２人と付き合うことに
なってしまいましたが。。。
出会った彼女達の共通点は、このような
手段で会うことが初めてでは無いということ。
また、Ｈしようと思えば、出会った
全ての女性とできたという点です。
過信ではなく、相手の行動、仕草、
会話内容からそんな感じがしました。
人妻の方には、はっきり
｢抱いて！」
っていわれましたし。
当時、出会える事さえできれば、落とせる！
と妙な自身を持っておりました。
実際、出会うことさえが出来れば
その可能性は実際、大幅ＵＰ！
と考えてよいとは思いますよ。
相手も多少その気があるからこそ、
会いに来るわけですから。
ここで忘れてはならない重大な事実
2ショットダイヤルで出会った女性、
そのうち、3人がサクラだったということです。
電話での会話で意気投合した結果、
会ってみようかな
と思ったというのです。
そうなんです、
現在の出会い系と違う点がそこなんですね。
伝言ダイヤル・２ショットダイヤル共に、
自らの音声を吹き込むという形式上、
たとえサクラだとしても相手は100％、
女性だったのです。
いまの出会い系のメールでは、
相手がサクラかもしれないという以前に
男性という可能性もあるということです。
必然的にサクラ人口も多いと思いますし、
出会い系が原因で起こっている犯罪の
多さに女性の方の警戒心も強く、
ホントに会えるものなのか？
以前から興味がありました。
そこで何度か登録はしたものの。。。
中途半端で投げ出したものが殆ど。
現在、まだ登録してるサイトも放置状態気味です。
そこで、もう一度、順を追って、
きっちりやってみようかなっと。
その経緯を、また報告できればと。
とりあえず、過去に出会い系で出会った
女性たちとのエピソードは以下に順次、あげていきます。
アダルトな日々 ＜出会い系体験・日々の戯言など＞
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