出会い系で何人かの女性と実際、
会うことが出来たのですが、結構、
個性的で印象に残っている女の子が多いです。
まず、2ショットダイヤルで会う約束をした女の子。
とっ、とりあえず、これも
出会い系に含まして下さい。
電話番号を交わした後、何度か
やり取りを行い結局、下記の条件で
会う約束を交わしましたのです。
１：職場の同僚の女の子と一緒に行く。
２：紹介するので後は、その女性と過ごして下さい。
４：その同僚には、知り合ったキッカケは内緒。
５：連れてくる女の子は結構かわいいとのこと。
考えたら、何がしたいのか
良くわからない内容ですが。
まぁ、女の子を紹介してくれる
ということは、間違いないようです。
そして約束の日を迎え、待ち合わせ場所に
約束した場所に行くと、既に車が１台。
どうやら彼女達、到着していたようです。
車の運転席に目をやると。。。
あれっ？電話では、ちょっと
ポッチャリしていると言ってたはずなのに。
ちょっとじゃないよな。
ポッチャリというより、
かなりのおデブちゃん
いやいやいやいや、
今日、デートするのは、
この子の友達なんだから
と、いうことで
助手席に目をむけると、
同じ体系じゃん。。。
かわいいと言ってたじゃないか。
とりあえず、電話で会う約束をした女の子と少し話をした後、
彼女は、連れてきた会社の同僚を残し、
さっさと自分の車で帰っていきました。
当然、残された連れてこられた、
会社の同僚という女の子は、
わたくしの車に乗せるしかありません。
そして、向かった先は。。。
その子達の家方向。
住まいの場所は、電話で聞いていましで。
そうなんですね。早く送り帰したい一心で、
その子らの家の方向へ、車を飛ばしていました。
気が付くと、立ち去った２ショットで
会う約束をした女の子の車に追いついていた程です。
そんな事はお構いなく、車内では
適当な会話を交わしていました。
彼女、楽しげにいろんな会話を振ってきますが、
う～ん、この子、よく見ると、
とても20代前半とは思えません。
どう見ても30代に見える。
確か話では24歳と言ってたよな？
何とか、早く一人になりたい！
頭の中はその事だけです。
どうしよう。早く送り帰したい
しかし、すぐに帰すには申し訳ない。。。
結局、少しドライブした後、
昼食を一緒に食べてる間、
いろいろ考えるのでした。
とりあえずドライブしたし、
ここの昼食を奢れば、よしっ、
それで十分じゃない？
よくやったよね俺。。。
うん！よく、がんばった。
そして、その結果
｢買ったテレビが今日、届くから
夕方4時には帰らなければだめなんだよね｣
と、嘘をつき、その女の子に道案内を
してもらい彼女の家付近まで送り届けました。
出会い系って、なかなか難しいよね
その夜、２ショットで話をした
女の子から電話がありましたが、
｢気に入らなかった？｣
｢かわいい子って言ってなかったけ？｣
｢うん、可愛かったでしょ｣
｢仕草が｣
！Σ（￣ロ￣lll)
｢じゃぁ今度は、ホントに可愛い子を
連れてくからもう一度、会ってみない？｣
｢いやっ・・・もういいです｣
今度は、
声
が可愛いとかのオチでしょうから。
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