かなり、おバカなタイトルだな、これ。。。
店外デートを重ね、とうとう風俗嬢、
(ヘルス)と付き合うようになったわけです。
付き合うようになり、日々感じる、
価値観などの違い。
そんなもの誰と付き合ってもあるものの、
やはり今までの相手とは、ちょっと度合いが違う。
まずは金銭感覚、生活レベルの違い。
なんせ彼女は、高級マンション住まい。
大きな部屋に数匹のペットを飼い、
同じ職場やキャバ嬢の友人らとの
交際費が、傍で見ていて半端ない。。。
その中に入っての立ち振る舞い。
それにはほんと戸惑ったものです。
次に、お互いの生活時間帯。
サラリーマンと風俗嬢ですから当然です。
彼女が仕事を終え、帰宅するのは深夜1:00頃。
一方こちらは、そんな時間は就寝時間なわけです。
しかし、彼女は仕事が終わると、
毎夜のごとく電話を掛けてきてました。
殆どの日、こちらは夢の中。
しかし、それが迷惑か?といえば、
そんな事、全然ありませんでした。
おそらく電話を掛けてくるのは、
仕事からの解放感からでしょう。
そんな気持ちを察すると
嬉しく思ったりしてたものです。
誰でも、誰かに必要とされている、
そう、実感できたら嬉しいものです。
それに彼女。。。
付き合い始めて、すぐに店を
移籍したんです。知らないところに。
又、休みを土日にし、サラリーマンの
自分に合わせてくれたんですよね。
これら彼女の行動は、一緒に過ごせる時間を
出来るだけ作ろうとしてくれたことも、
当然あったとは思いますが、おそらく。。。
私が、あまり風俗というものを
意識しないよう、彼女なりの配慮も
あったんではないかと思います。
結果、生活時間帯の違いを、
それほど感じなくなっていきました。
が、どうしても起きます。
風俗という仕事が原因の喧嘩
これが、付き合い始めたころ
やたらと本当に多かったです。
仕事の愚痴やお客の話など、
店での出来事を話す彼女と、
そんな話は、聞きたくない俺。
それでよく喧嘩したな~
身近にいる人に、普段言えない事を
聞いて欲しいという気持ちは、よく解るのですが、
それをどうしても受け付けない自分がいました。
そんな感じなので付き合っている期間、
風俗に行くこともありませんでした。
友人達との付き合いで行っても、オッパイパブまで。
結局、いろいろあり、彼女との付き合いも
残念ながら3年ほどで終焉を迎えます。
えっ!
別れた後?
ええ、想像どおり、開催しました。
やけくそで。。。。
自費、
女体祭り!
わっしょーい!!
風俗、解禁です。
まるで引退と復帰を繰り返す、
プロレスラーのような、俺の風俗ライフ。
再びマット上に帰ってくるのでした。
違うマットにですが。。。
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