男の付き合い？連れ風俗
男の付き合いで、
時よりみられる「連れ風俗」。
『よし、次は風俗にいくぞっ！』
っと周りが盛り上がってる中で、
自分だけ行きたくないとは、
なかなか言いづらくないっすか？
その場が白けるのを気にして。
まぁ、それが親密な友人達なら、
まだ断れるんでしょうが。
ところが、これが学校や職場など
上下関係が絡んでくると、そうもいかない。
若いときは、それこそ行き当たりばったり。
友人達と突撃なんかもし、終わった後の報告会。
それが、それなりに楽しかった時期もありました。
が、今は風俗に求めているものが、
異なってきたからでしょう。
ヌケればＯＫ的な時期は、とうに過ぎたわ！
やはり風俗へは、
自分の気が向く時に、好きな店。
そして、好みの女の子と遊んでこそ、
楽しめるというもの。
その為、友人や会社の同僚などから、
このての誘いなんかは、ずいぶん
断ってきたんですがね。ヌキ系に関しては。
ところが先日、久しぶりに会った元上司。
厳密に言えば、直属の上司ではなかったが、
私が新入社員の頃、何かと世話になった人。
何度か夜の街に遊びに連れて行ってもらったな。。。
只、最近は配属が変わったこともあり、
今では顔をあわすことすらなくなっていた。
そんな人が、久々に我が部署に顔をみせた。
この、おっさん、普段は、
チンコマンコと言っているが、
仕事となると当たり前ながら、豹変。
仕事が出来るもんだから、今ではすっかり、
他の部署の頭というわけである。
で、その日の仕事後、久しぶりに、
わたくしを含めた数名で食事へ
連れ出してもらったのですが。。。
そこで繰り広げられるのは、下ばなし。
あんたも変わらんね
何でも、現在やたら風俗にはまっているという。
以前は、それほど執着してなかったのに。
おっさん 「俺、知らんかったよ。
ヘルスって普通に出来るんやな。」
俺 「何がですか。」
｢普通にさせてくれるで。」
｢あ～、それってホンヘルっていうか、人妻系ですよね。」
｢違うって。普通んとこ。」
｢ほんとですか？」
｢ああ、とりあえず、させてって言ってみるんだわ。
で、ダメって言われたらゴム持ってるからって。
そしたら、だいたいOKやで。」
ガ～ッハッハッハッハ
。。。お、恐るべし遊び方
｢で、でも、それってダメじゃないですか。
よくあるじゃないですか、罰金とか。」
｢大丈夫だって。言うの一回だけだから。
それでダメなら、その日は、もうなし。
しつこく言わないし。あとは普通に遊ぶだけだから。」
言うほうも言うほうだが、
承諾するほうもするほう。
まぁ、人がどう遊ぼうが、
相手の風俗嬢と合意のもとなら、
こっちは、どうでもいいけどよ。。。
｢やっぱり、きっちりしてる女の子もいるでしょ。」
｢そうだよ。無理な子は絶対に無理。何回、通っても。」
(;´ｏ｀)ほっ、
何故か、ちょっと安堵。
｢おう、そうだ！今度、いま通ってる店、連れてったろ。」
いや～、(~ ~；）
｢そんで言ってみ。させてくれるから」
いや、言わんし
｢そこの女の子、だいたいOKやで」
やだよ、そんなとこ。
まして、あんたの相手した女の子なんて
そう心の中で反論してたものの、
じゃぁ～、こんどお願いします！
と言ってしまった。
当たり前ながら、このおっさんと
同じ行動は、絶対しないけど、
やはり、あまり気が進まない。
ん～、失敗。
断ればよかった。。。
でも、できなかった。
だって、
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